遠距離恋愛や国際恋愛をしていると、相手とのつながりは「メッセージや電話」のみになります。
今回は、実際に多く寄せられる悩みの代表格「彼からの連絡」について
「最近、彼からの連絡が減った気がする」
「返信が遅くなったのは冷めたから?」
そんな不安を感じること、多くの方が経験されているのではないでしょうか。
私自身も国際遠距離恋愛を経験する中で、同じような悩みを何度も抱えてきました。
今回は、実際によくいただくご相談内容をもとにした事例をご紹介します。
※相談内容は個人が特定されないよう一部変更しています。
はじめに
私は現在、「Mayuのおしゃべり相談室」というオンライン相談室を運営しています。
国際恋愛、遠距離恋愛、国際結婚、離婚、海外移住。
経験だけは一丁前に豊富です。笑
私自身たくさん悩み、迷い、時には失敗もしながらここまで来ました。
だからこそ、
「誰にも相談できない」
「友達には話しづらい」
「ただ話を聞いてほしい」
そんな女性たちの気持ちに寄り添えたらと思い、この相談室を始めました。
最近では、
「彼からの連絡が減って不安です」
「遠距離恋愛を続けるべきか悩んでいます」
といったご相談をいただくことも増えています。
今回はその中から、多くの女性が一度は悩む「彼からの連絡が減った時の不安」について、相談事例をもとにご紹介したいと思います。

ご相談内容
30代女性・会社員 あやかさん
海外在住の彼と国際遠距離恋愛中です。
付き合って1年になるカナダ人の彼氏がいます。
彼とはワーホリで出会い、そのときは友達という関係でしたが、私が帰国してからも彼とは連絡が続き、その後彼が日本に会いに来てくれて付き合うことになりました。
付き合い始めた頃は毎日連絡がありましたが、ここ最近は返信が遅くなり、電話の回数も減りました。
以前は彼から連絡してくれることも多かったのですが、最近はほとんど私からです。
仕事が忙しいと言っていますが、本当に忙しいだけなのか、それとも気持ちが冷めてしまったのか分かりません。
彼とは半年に1回くらいしか会えないので、連絡につい依存してしまいがちでそれは良くないと思っています。
彼を信じたい気持ちはありますが、不安で何度もスマホを確認してしまいます。
このまま様子を見るべきでしょうか?
まずお伝えしたいこと
まず最初にお伝えしたのは、
「連絡が減った=冷めた」ではない
ということです。
遠距離恋愛では、どうしても連絡頻度が相手の気持ちを測る基準になりがちです。
このことについては他の記事でも詳しく解説しましたが、一概に「連絡が減った=冷めた」ではありません。
この記事もぜひ読んでみてくださいね↓
実際には、
・仕事が忙しい
・生活環境が変わった
・家族の問題を抱えている
・精神的に余裕がない
など、恋愛以外の理由で連絡頻度が落ちることは、案外少なくありません。
特に男性は、何かに集中している時に恋愛を後回しにしてしまう傾向があります。
女性からすると理解しにくいのですが、男性は一つのことに集中すると恋愛の優先順位が一時的に下がってしまうことが本当にあるんです。
男女のこういった違いに関しては、この本読んでみるのもとってもおすすめですよ↓
もちろん、だからといって全てのケースが「忙しいだけ」で済むわけではありません。
だからこそ大切なのは、連絡頻度だけで判断しないことです。
まずはこれが最も重要で、覚えておくべきこと。
勝手な妄想で自暴自棄になるのだけは避けましょうね。
本当に見るべきなのは連絡頻度ではない
私は相談者あやかさんにこんな質問をしました。
「彼は将来の話をしていますか?」
「次に会う話は出ていますか?」
「あなたが悩んでいる時に向き合ってくれますか?」
すると相談者さんは、
「将来の話はしています」
「次に会う予定もあります」
と答えてくれました。
実はここがとても大切なポイントです。
返信が以前より遅くなったとしても、
・会う意思がある
・将来を考えている
・大切な時には向き合ってくれる
のであれば、必ずしも気持ちが冷めたとは言えません。
逆に、連絡は来ていても、
・会う話を避ける
・将来の話をしない
・こちらの気持ちに無関心
こうした状態の方が注意が必要だったりします。
恋愛は連絡回数ではなく、関係全体で判断することが大切なんです。
不安な時ほどやってしまいがちなこと
遠距離恋愛で不安になると、多くの女性が同じ行動を取ります。
返信が来ない。
↓
不安になる。
↓
また連絡する。
↓
相手がさらに返信しづらくなる。
↓
もっと不安になる。
この悪循環です。
実は私自身も過去に何度も経験してきました。
返信が来ないと不安になる。
不安だから確認したくなる。
でもその確認が、結果的に相手を追い詰めてしまうこともあります。
昔の私は、返信がないだけで一日中スマホを見ていました。(ヒマか!)
今振り返ると、不安を解消したかっただけなのですが、相手からすると責められているように感じていた部分もあったと思います。要は、重いんですよね。。
遠距離恋愛では、相手を信じる力も必要ですが、それ以上に自分の不安との付き合い方が大切だと感じています。

私が相談者さんにおすすめしたこと
今回の相談者さんには、
まずは彼の行動全体を見ること。
そして、
自分の生活を彼中心にしすぎないこと。
この2つをお伝えしました。
もちろん、そうはいっても気になりますし、いきなりガラリと変えることはできないので、ゆっくりで大丈夫です。
遠距離恋愛では、相手からの連絡が生活の中心になってしまうことがあります。
でも、
・仕事を頑張る
・趣味を楽しむ
・友人と過ごす
そんな時間を持つことで、不安は驚くほど小さくなることがあります。
実際、遠距離恋愛が長続きする人ほど、恋愛以外の時間も大切にしている印象があります。
会えない時間をどう過ごすか。
これは遠距離恋愛においてとても重要なテーマです。
その後どうなった?
相談から数週間後、あやかさんからご連絡をいただきました。
実は彼は本当に仕事が忙しかったそうで、大きなプロジェクトが落ち着いたタイミングで以前のように連絡が戻ってきたとのことでした。
さらに、ちょっと体調も良くなかったようで、心も体も余裕がない状態だったようです。
相談者さん自身も、
「冷めたと決めつけていたのは私の不安だったかもしれません」
と話してくれました。
もちろん全てのケースが同じではありません。
本当に気持ちが離れてしまうケースもあります。
でも、不安な時ほど想像だけで答えを出さないこと。
これは遠距離恋愛を続ける上で本当に大切なことだと思います。
一人で抱え込まなくて大丈夫
遠距離恋愛は楽しいことばかりではありません。
会いたい時に会えない。
相手の気持ちが見えなくなる。
そんな不安を感じるのは自然なことです。
私自身も国際恋愛、国際遠距離恋愛、国際結婚を経験する中で、たくさん悩み、たくさん失敗してきました。
だからこそ、今同じように悩んでいる方の気持ちもよく分かります。
もし、
「彼の気持ちが分からない」
「このまま付き合い続けていいのか不安」
そんな悩みを抱えているなら、一人で抱え込まずに話してくださいね。
少し話すだけでも、気持ちが整理できることがあります。






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